研究室に配属された学生や大学院生に向けて、研究における「主体性」と「失敗の価値」について話しました。
研究のゴールは教員と相談して決定しますが、そこに到達するためのアプローチは、学生自身が責任を持って決断しなければなりません。教員に「次は何をすべきか」と尋ね、指示通りに動くだけでは、研究を他人に任せているのと同じであり、真の実力は身につきません。
経験が浅く迷った時は、思いつく全ての方法を試し、失敗を「最強のデータ」として蓄積することが重要です。これは、無数の転倒から歩き方を学習する最新のフィジカルAIと同じプロセスです。
教員とのディスカッションは大いに推奨されますが、それは自らの思考を深めるためのものです。教員の提案だけでなく、自ら立てた仮説も並行して検証し、比較検討できるような、自立した研究者を目指してみるようにしてみましょう!
「俺には分かる。みなさんなら、きっと、それができる。」(虎に翼風に)








