反応機構と巻矢印@材料デザイン工学演習D
有機化学(有機材料合成や有機化学反応)を研究に用いるうえで、その反応機構から、作業仮説を立て、合成収率や反応効率向上へ向けた検討を進める必要が生じます。したがって、なにか反応をする際には、まず反応機構を教科書や文献で調査することをオススメします。
しかし、授業でSN1とSN2について紹介したときにも述べた通り、反応物と生成物がよく似ていても、反応機構が同じとは限りません。いろいろな反応機構を知っており、また、自分で、こういう反応機構で反応が進行するのではないか?と考える力は、研究を進めるうえで非常に重要です。
ここでは、これまで有機化学の授業で紹介した反応の機構をざっと復習し、もう一度、自分で反応機構を考える力があるかを演習で確認していただこうと思います。
なお、説明動画は、以下の教科書を用いて作成しました…
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